４月

４月 April

22日(土)

となみ
チューリップフェア

３００万本もう満開、初日に宣言は初めて　となみチューリップフェア
国内最大級の３００品種３００万本が彩る「２０２３となみチューリップフェア」が２２日、砺波市の砺波チューリップ公園をメイン会場に開幕しました。公園内の花がほぼ咲きそろったとして「満開宣言」が出されました。初日の満開は、７２回のうち初めて。県内外から大勢の家族連れらが訪れ、色鮮やかな花を楽しみました。フェアは５月５日まで。

公式ＨＰ
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※観光客の方々は大方、富山市街地・駅・周辺ホテルに宿泊されていますので私共のタクシーご利用されますとスムーズ・スピィディー・時間短縮にてに砺波チューリップフェア会場直行出来ますので宜しければお問い合わせお待ち申しております。

16日(日)

立山黒部
アルペンルート
全線開通

富山県を代表する山岳観光地・立山黒部アルペンルートが１５日、全線開通しました。政府の新型コロナウイルスの水際対策が大幅に緩和されたことを追い風に、多くの訪日外国人観光客（インバウンド）が来場。初日の入り込み客数は、コロナ禍の昨季と比べて約３倍に増えました。　
この時季の目玉イベント「雪の大谷ウオーク」では、観光客が高さ１３メートルの雪壁の間を散策しました。暖冬の影響で昨季より５メートル低く、１９９８年、２０１６年と並んで史上最低となりました。

雷鳥・オコジョ　出会えますと宜しいかと思います。

公式ＨＰ
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※観光客の方々は大方、富山市街地・駅・周辺ホテルに宿泊されていますので私共のタクシーご利用されますとスムーズ・スピィディー・時間短縮にてに立山駅直行出来ますので宜しければお問い合わせお待ち申しております。

３日(月)

「宝石」
どっさり漁港に活気
射水・新湊で
シロエビ漁解禁

シロエビ漁が１日、富山湾で解禁され、「富山湾の宝石」と呼ばれる透き通った淡いピンク色のシロエビが漁港に運ばれ、春の風物詩に浜がにぎわりました。
初日の水揚げは例年並み、漁は７、８月に最盛期を迎え、１１月末まで続きます。

公式ＨＰ
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３日(月)

神秘的な
青い光に歓声
滑川で
ホタルイカ観光
始まる！

ホタルイカ漁を間近で見学できる「ほたるいか海上観光」が１日、滑川沖でスタートしました。午前２時半ごろ、定員いっぱいとなる計７０人の観光客を乗せた市の観光遊覧船「キラリン」と民間船が滑川漁港を出発。沖合約１・５キロの漁場で漁師が定置網を引き上げ、ホタルイカが姿を見せました。漁船や観光船の明かりが全て消えると、真っ暗な中にホタルイカだけが青白く光り、神秘的な光景が広がりました。