9月

９月　September

10日(火)

 

紅ズワイガニ
初セリ

 

紅ズワイガニの初セリが、9月10日に新湊漁港で行われました。能登半島地震の影響でカニかごが流されたり海底地滑りで埋まったりしましたが、去年より1割程度の減少までに復活しました。

 

写真家の人気風物詩「昼セリ」
初物紅ズワイガニの握りを食する事が出来るシーズン到来です。

 

 

4日(水)

 

越中八尾
風の盆
閉幕。。。

「越中八尾おわら風の盆」は3日、最終日を終え閉幕いたしました。1日は約7万人、2日は約2万人、3日は約4万人、3日間で約13万人の観光客が訪れ、秋の風物詩・11町を魅了・堪能いたしました。ちまみに去年は開催日（金）(土）(日）の週末とコロナ禍明けも相まって、約20万人の観光客が訪れました。ノロノロ台風の影響で残念ながら控えられた観光客の皆様も居られた見たいです。


「越中八尾おわら風の盆」の最終日明けには、観光客の間で通になっているＪＲ八尾駅で「見送りおわら」という恒例イベントが行われました。観光客に別れを告げる為に始発列車の出発前に福島地区の若手男女の舞が披露され、なごり惜しむ観光客は列車の窓際に顔を寄せて舞に見入っていました。

 

2日(月)

 

台風接近にも
めげず
越中八尾
おわら風の盆

9月1日～3日まで秋の県内風物詩、三日三晩唄い踊り明かす「越中八尾おわら風の盆」が開幕いたしました。台風接近にも最後の最後まで開催検討を行い無事に開幕いたしました。坂の町に胡弓・唄声が響き渡り優雅な踊りが繰り広げられました。そして、初日、全国から７～８万人来場されました観光客を魅了・堪能いたしました。

 

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